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構造リフォーム
耐震補強、工事
まず、皆さんの家に対する考え方にあわせて補強方法を検討する必要があります。補強の優先順位として高いのは、いかに建物の1階部分を潰さないようにするかという事です。1階部分さえ潰れなければ、家の倒壊はかなりの確率で免れることができます。皆様の考え方も含めた最良の補強方法を一緒に検討しましょう。
耐震補助制度
横浜市は、阪神淡路大震災後の平成7年の10月から無料の耐震診断を開始しました。平成13年度に補助金額の支給方法を改正し耐震改修工事費用に対して所得(世帯の所得税額)に応じて4段階の補助率に応じて支給する方式へと改めました。(※H.17年度改正) このことにより以前より耐震工事の行いやすい環境になってきています。耐震補助制度は場所によって行っていないところや金額がことなりますのでご相談下さい。
防犯対策
『安心・安全な住まいを』とする為には防犯対策は欠かせません。ですがその前に一番重要なことは、防犯に対する意識の向上です。「少しの間ぐらい」といって施錠をせずにゴミを出しに行っていませんか?まずは鍵をかけるクセをつけその上で防犯性能を付加しましょう。狙われにくくするのは勿論、進入しにくく、明るさで死角をなくす!!です。一番の防犯は常に防犯に対する意識を持つことです。
玄関、ドアの防犯
玄関、ドアなどはピッキングを防ぐディンプルキーに替えましょう。これは一般的な店でのコピーができにくくなっているので安心です。サッシなどの施錠は一つの窓に2つ以上の鍵を取り付け、補助錠は扉やサッシュの中央部等にある主ロックと離して上部等に取り付けをお勧めします。ガラスなどもペアガラスや防犯ガラスにすると尚防犯性があがります。
阪神・淡路大震災でも倒壊した建物の多くは、昭和56年5月以前の旧建築基準で建てられた物でした。
その後、建築基準法も改正された為、昭和56年5月以前の旧建築基準で建てられた木造住宅だけではなく、平成12年以前に建てられた木造住宅も対象になってきますので、耐震診断を実施して自宅の耐震性を確認しましょう。

施工例
2階床は地震に強い剛床構造。
下地ベニヤは厚28mmでしっかり!!

施工例
基礎天端は、再度レベルを見て
左官仕上げ・制震パッキン。
これでレベル誤差±0に。

 
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