誰にでも手に入る夢の住まい 第421回 『市長に思う。。。雑感と笑えない話』

こんにちは。 最近巷で話題?の件ですが、何でハッキリできないんですかね~と思ってましたが、相当な強者のようです(笑)ゼミも入らず、卒業論文みたいなのもすっ飛ばして修士取れるんでしょうか?その前に、単位が足らなければ落第だと思うので、自由気ままに青春を謳歌しすぎると単位も取れず、出席日数だって危うい。私は理系出身なので、進級?単位取得なんか私の時は相当チェックが入ってましたし、全く理解できない話ばかりなので俄かには信じられないのですが。。。 どっかの都知事?の留学話じゃないのですが、国内の大学でそんなのあるのかって話です。 今や世の中はどうなっているんだ??って事も多いですが、世に言う『学歴詐称』は政治家でなくても一発アウト。 ただそれだけでもなくて、困った事に『経歴詐称』なんてものもあるようです。 一つたとえ話をしながら例を挙げてお話ししようと思います。 ずーっと昔、よく分からない見る人が見ればわかるような不可思議な看板もありました。 子どもながら覚えているのは一級住宅建築・施工だっけかな、、、要は本物に寄せたものです。 私が子どもの頃ですから、許可なしの白タクみたいな会社が結構あって、大工なんだけど独立したてだったり、大工の年季奉公明けしてないけど仕事してたり、別の業種から大工になったり…。 聞いた話で腕は物凄く良いのだけど、お酒飲んで屋根登ったり。 まさに玉石混交(笑)って笑っちゃいけないですね。。。 古き良きがあるにしても当然今じゃダメだし、ご時世では給料を上げましょうって事ですが、例えば大工になるとそこは完全能力給。所謂見習いは見習いの値段です。 建てる側にしてみれば、見積もられる1人工という単位は、少なくとも一人立ちした一人前の大工を指しているでしょうし、上手い下手?以前に経験も技術も拙い、もといまだ成長過程の職人さんなら、コスト的には下がるという感覚は至極当然ではないかと思います。 後進考えれば職人も大工も育てなきゃならないし、それはお医者様も同じですよね?経験・知見に基づいた適所適材の配置と適正な報酬。これが基本だと思うのです。 一般的に大工さんというと家を建てる人というイメージではないでしょうか?大工と聞いて、家は建てたことありませんじゃ約束が違うと思うのも当然だと思います。 ちょこっと?トイレでも直すときに、うちの職人は床貼り、壁ボード貼りが出来てクロスまで貼れますと言ったからって、多能工と言っても大工とは言わないでしょう? そんな簡単じゃないし、子どものころから見てきただけに一言いいたくなっちゃうんですよね(笑) 残念乍ら、そんな会社や個人が増えてます。経歴詐称ですが職業倫理にも反してますし、その倫理観はその経営者や個人の矜持につながる事です。つまりは信用ですね。 その会社の沿革や経営者の経歴に注視しましょう。 先だっても書きましたが、今のリフォーム会社には起業した時の“それぞれの畑”があります。 所謂、水道(管材系)出身、電気(家電系)出身、異業種参入等、我々建築系とは違うもの。 それ自体は何ら問題ありませんが、例えば耐震改修の様なリフォームに、何のノウハウもない会社が手掛ける事も有り得るという事。知り合いなるものに頼んだりするのですが、自分に技術や知識が無いのでそこはお任せ。 つまりは丸投げです。。。 皆さん、現場監督って聞いたことありますか?何をする人でしょうか?? 本当は直接的に現場全体を見る人の事を言いますが、昔は現場入った人みんなをそう呼んだんです。新入社員なんかは一番早く来て現場の清掃。この人も監督さんです。 監督と書きますが、管理する人の事です。カンの字が違いますね?工程管理をするからです。 一方で監理という方。これ、通常は有資格者の事を指していて、本当の意味ではこの人が現場の技術的な確認や是正、指示を出す人です。我々の様な工務店では、設計監理って書きますが、本来の意味からすると資格が無ければ使えません。設計管理って中々ないと思います。 職人は勿論、有資格者も外注でもいい事になっています。ブレーンとか仲間とかいうのかな。。。実際そんな会社有りますし、キチンと全うできる事、つまりその仕事に携わっているのならいいでしょう。 (監理実体のない丸投げはダメです。) ただ、経歴(修行や大工学校)や実績もないのに大工と謳ってまで新築も請け負いますって、あなた地盤も読めないのに家建てるんですか?瑕疵担保保険の根拠になる最初のものです。 いいのですよ、ルール守った上で、信頼のおける協力業者にそのままお任せして建てても。 私が言いたいのは、責任の問題と何よりも嘘はいけないよって事。 経歴を偽って請け負うのは、極端な話、ピンポンして口八丁手八丁でやる違法業者と変わらないと思うのです。 (※今、分電盤交換とかの手口で家の中に入り込もうとする手法が問題となっています) 大手の営業と違い、技術屋なら技術屋の矜持をもって責任を果たしましょうって事です。 我々の様な地域密着の地場がそこを疎かにしたら、存在意義自体怪しいもので、結局、高いお金を払っても大手の方が安心となってしまいます。(適正な価格というのも揺らぎます。) 訪販などの違法業者には厳しく臨みそれを許さず、なりは小さくとも企業としての倫理観、信義については小さいからこその示しようがあると思うのです。 安さ便利さを殊更謳うより、安心と信頼が同居する地元企業として、住まい手の期待を担う土俵で切磋琢磨する事が、本当の住まい手の安心と満足を叶えるものだと信じます。 事、これらの件に関しては、嘘から誠は出ないと思いますが皆様はどう思われますか? いずれにしても、私のやる事、思うことは一つなのでそこは変わりません(笑) 今回、ちょっと言い過ぎたかもしれませんが、嘘から始まったものが綺麗に終わるなんて事はないと思います。 違法業者や平気で噓をつく会社がいなくなれば消費者は守られますし、結果私たち建築業者自体も守る事になると思います。 ※悪質な訪販などの情報をお寄せください。微力乍らですが、周知に努めたいと存じます

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